2010/10/30

echoberry Osaka Thank you so much !!

echoberry2の大阪での日程が無事終了しました。



とても、ステキな時間がそこにはありました。
自分の写真の上達のため。
チャリティーという側面による、どこかの誰かのため。
個人個人の作品が集まればみんなで何かできるということ。
いろいろなことがありました。




事務局は余韻に浸る間もなく、大阪の集計と東京に向けての準備をしています。


先日も個人的な用事で東京に来ていまして、都内で東京開催のプロモーションをしていました。
応援してくれる人、
鋭い意見をくれる人。

大阪で最初このグループを立ち上げたときのハングリー精神を思い出しました。
初心を忘れてはいけないな。って。
来週の東京でも、がんばろう。
大阪のみんなに笑われないよう、今回もできる準備はして、臨みたいです。



echoberry2 Osaka 結果報告

来場者およそ       4000人(時間当たりの計測人数をもとに計算した計算値)
ポストカード売り上げ   1591枚
出展者           73人

売り上げにつきましては、東京分と合算して、東京遠征後に再び報告させていただき、
寄付→寄付報告と進めさせていただきます。

みなさまのご来場・ご出展ありがとうございます。
感想・ご提案があればフォームからどんどんお寄せください。

今後もechoberryをよろしくお願い申し上げます。    

2010/10/24

echoberry postcard photo exhibition 2 初日

echoberry postcard photo exhibition 2の初日でした。

会場にはたくさんの方にご来場いただき、
ポストカードの部では737枚のポストカードを売り上げることができました。

展示ゾーンでも、多数の方に足を止めていただき、
作品を見ていただきました。
アンケートの協力率もものすごく高く、
イベントに対する期待の高さをうかがい知ることができました。



夕方からはキャンドルナイトを行いました。
作品をキャンドルの光がやさしく包みます。



道頓堀・なんばの地下街でキャンドルナイトという試みは、メンバーみんなの努力で
実現しました。
準備メンバーももう、2回目とはいえ、かなりなれてきている感じで
やけどや、混乱もなく、無事に1日目の展示を終えられたことが何よりです。

そして、今日は展示とポストカード販売のみですが、18時まで行っています!
ぜひ、会場に足を運んでいただいて、70人をこえるフォトグラファーの共演をお楽しみください。

2010/10/22

メディア掲載についてお知らせ

各写真雑誌に小さくですが、開催案内が取り上げられています。

ご協力いただきました出版社の皆様におかれましては、
この場を借りてお礼申し上げます。

「キャンドルナイト」が「1000000人のキャンドルナイト」さんのイベント紹介として
掲載されました。

http://www.candle-night.org/jp/events/

業界内・経済界に強い全国ネットワークを持つ
通称「みん経」の大阪版「なんば経済新聞」にイベント概要が掲載されました。

http://namba.keizai.biz/headline/1551/
同じ記事は、Yahoo!ニュースにも取り扱われております。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000032-minkei-l27

以上のサイトからお越しの皆様におかれましては、
お礼申し上げます。

以上、22日現在でのメディア掲載報告とさせていただきます。

出展者連絡担当
小林

2010/10/19

展示本番まで1週間を切りました!

いよいよ、第2回展示を今週末に控えました。

今回は、前回の出展者アンケートに基づいて、できる限り速やかな改善、
どんどん次の世代に運営に参加してもらって、
echoberryを「グループ」にする。目標でがんばってきました。

結果は今週末になれば分かるのですが、
すでに、前回を上回る手ごたえを感じています。
もうすでに、第3回開催についてのお問い合わせ、
東京開催について、東京のフォトグラファーのかたがたからの
リアクションも出始めています。

また、遠征で大阪までいらっしゃる方などの作品が続々と寄せられてきています。

特にポストカード作品の部では初心者も、慣れてる人も、
1フォトグラファーとして、それぞれの魅力を出していると思います。

写真を人に見てもらって、わかることがある。
わかることがあるから、うまくなっていく。

echoberryはそういう場です。
だからこそ、街の中で道ゆく人に自分の写真を見てもらうのです。
わざわざ、警察に申請してまで、街中で写真展をする
わざわざ、消防の許可をもらってまでキャンドルナイトをする・・。

「えっ?そこまでして写真展したいの?」といわれたこともありますが、
そこまでしてはじめて、できることとわかることもあるんですよということを

第1回に続いて、第2回でも触れていただけたらなと思います。


あと1週間、やれることはやってやりますとも!

出展者連絡担当
小林

2010/10/09

多言語化対応??

翻訳ソフトを導入してみました。
これで、多言語対応??とは思いましたが、
言語選択プルダウンリストが全部日本語表記じゃないですか。

これ、外国語を基本言語として使ってるパソコンでも、
プルダウンリストが日本語で表示されるのかな。。
もし、そうだとしたら、意味ないしお粗末きわまりないので、片付けますが。。
確認していただいたかたは、ぜひ、ご一報をいただきたいです。

まずは、試験運用ととうことで、ご協力お願いします。